ウォータベッドとは

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ウォータベッドとは、文字通り水の入ったベッドのことですが、日本ではまだ名前以上にはあまり馴染みが薄いかもしれません。設置方法やメンテナンスが不安だったり、どんな寝心地か抵抗感を持ったりする方も多いと思います。しかし、実はウォータベッドには従来のベッドの常識を覆す優れた特性があるのです。最近では健康ブームに後押しされて、少しずつウォータベッドも注目されてきているようです。
ウォータベッドで寝ると体の曲線に沿ってフィットするので、横になったときに部分的に集中する圧力が分散されて血行が良くなり、快適な睡眠を促します。睡眠姿勢が直立している時と同じ形になるため、骨格が自然な形に保たれ、理想的な睡眠姿勢をとることが可能になります。

ウォータベッドの方式

ウォータベッドの水を入れる方式にはバッグ方式とシリンダー方式という2種類があります。
バッグ方式は水の量を非常に多く必要とするため重量も重く、組立・設置・移動は専門業者が行います。ダブル以上のサイズでバッグを2つ使っているものだと、同じベッドに二人で寝ても一方の寝返りによる揺れが全体に及びにくくなります。
シリンダー方式の場合は、複数の水を入れる容器で形成されているので、各容器の重量が軽くなるため購入者自身でも設置できますが、安全性や動かす手間も考えるとやはり専門業者に任せたほうが無難です。
ウォータベッドの外枠にはソフトサイドタイプとハードサイドタイプがあります。ソフトサイドはウレタンフォームにウォーターバッグを収納するため柔らかく、ハードサイドはバッグをベッドフレーム内に収納するので、バッグは硬い素材で覆われます。

ウォータベッドの購入

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ウォータベッドは普通のベッドに比べると値段も高いので、購入する前には種類をしっかりと調べて後悔の無い様にしたいものです。価格やデザイン、サイズなどをネットの口コミなども参考にして決定すると良いですね。家具の移動の際の設置や組み立てのことも考慮して品定めをしましょう。
ウォータベッドの水は交換不要ですが、専用の防腐剤を一年に一回注入する必要があります。傷が付いた場合はバッチキットを貼れば水漏れを防げます。ウォータベッドの水はヒーターで温度管理をするため、その分電気代は掛かるものの、冬場でも温かい布団で寝ることが出来ます。